トピックス

  1. コロンビアからメキシコそしてロスアンゼルスまで
  2. ダブルレインボー
  3. 地下鉄博物館
  4. ポツンと一軒家
  5. 蔵のまち
  6. 真っ黒
  7. インコンサート@渋谷さくらホール
  8. 2025年 元旦
  9. 山中湖
  10. 京都、滋賀、大阪、岐阜 静岡を演奏ツアー(0710)
  11. 仙台に行った(0606)
  12. リサイタル(0602)
  13. 飛鳥Ⅱに乗船(4月27日)
  14. 創立80周年記念式典
  15. 足利市立第二中学同窓会(4月20日)
  16. 帰国後最初のライブ
  17. 南アフリカへ
  18. 鎌倉ジャズ物語(ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代)
  19. 香港から来日したプレヤー達を交えて
  20. 能登半島災害義援金を届けた
  21. 寄席(01/30)
  22. トリオコンサート(01/25)
  23. 2024年元旦
  24. 美しい河岸段丘(231123)
  25. 野外バーベキュー(231026)
  26. 新設路面電車(230919)
  27. 八ッ場ダム(230905)
  28. サックスとのデュオ(230826)
  29. 朝ごはん(230824)
  30. 落語(230822)
  31. 古代メキシコ展(230818)
  32. 凍ったパイン(230728)
  33. 映像と音のコラボ(230717)
  34. 尾瀬沼へ(230610)
  35. 仙台にて(230601)
  36. 大分公演(’23/5/20)
  37. 青梅ハイキング
  38. ライブハウスにてのサプライズ(’23/05/02)
  39. 神田川をクルージング(23/03/29)
  40. ベトナム、ダナンにある五行山に登った(’20/01/06)
  41. 軽井沢(’19/11/05)
  42. ラテンライブにスペインから聴きに(’19/11/01)
  43. 台湾の新幹線(18/02/03)
  44. キルギス(’17/4/12)
  45. 北海道弟子屈(’16/7/25)
  46. リトアニア(’15/9/9)
  47. スウェーデンの昼下がり(’15/8/30)
  48. バーベキュー@(’15/8/01)
  49. 中国アモイでの日々(’15/4/8)
  50.  

コロンビアからメキシコそしてロスアンゼルスまで

NY経由でコロンビアのカルタヘナに行きそこから航行してパナマ運河で太平洋に出てコスタリカのプンタレナスに寄港し、メキシコのサンルーカスにて下船しジェットでロサンジェルスそして羽田に向かった。

カルタヘナの世界遺産に登録されてる歴史的建造物群↓

港にてランチに入った食堂。食事はボリュームがある。食べてるとライブが始まった。vocalistはパーカッションやチェロも奏でる。↓

パナマ運河を渡り太平洋に。出口では左側からたくさんの人々が手を振って挨拶してくれる。右下に手前に見えるのは船を引っ張る機関車↓

コスタリカのプンタレナスに到着。砂でできてる細長い島↑

更にメキシコに入りカボサンルーカスという風光明媚な港町に到着。砂浜でできてるので小型ボートで渡る↓

カボ・サン・ルーカス国際空港↓

世界一美味しいと言われるメキシカンコーク。タコスセットは美味しいが高かった↓

ロサンゼルス空港に着いて近隣を散歩しマクドナルドに入った。頭上をスレスレにジェット機が飛んでくる↓

ダブルレインボー

雨上がりの午後、所用で常磐道に向けて高速道を走っていると向島あたりで虹が出現、さらに進むとその向こうにさらに大きな虹が現れ思わずショット( ・_<)カシャ

地下鉄博物館

四月半ば、天気が良かったので東西線葛西駅に隣接している地下鉄博物館に行った。面白くて何時間も過ごした。

ポツンと一軒家

仲間たちとバーベキューをやるためにダムの源泉である山の上の一軒家のお宅におじゃました。こちらの島と向こうの陸地を結ぶ貨物索道の跡がある。

↑画像1.,2, 以前使われていた貨物索道 3, オガ炭を使ってバーベキュー 4, 左からピアニストのMio坂口氏、自分、ピアニストの小野孝司氏

蔵のまち

東武線リバティー号で3月17日所用で栃木市に行ってきた。駅で下車すると脇にレンタサイクルがあったのでそれを借りて目的地まで行った。用事終わらせ暫く時間があったので市内を巡ってみた。いろんな蔵があって観いて癒される。巴波川には小さな鯉のぼりがたくさん飾り付けられていた。

真っ黒

イカ墨モンジャを食べた

インコンサート@渋谷さくらホール

1月16日渋谷の文化総合センター大和田さくらホールにて青木弘武piano 大江一樹drums そして私の三人でコンサートを行った。トリオで公演を行うにあたって半年ほど前からみんなで創案しながらのお披露目となった。また、前回に引き続きトリオに関するアイテムを販売し、売上の一部を石川県に寄付した。

2025年 元旦

お正月を迎え新しい年が幕開けた。今年はどのような世相を反映してゆくのだろうか。自然環境の変化による災害や国家間による争い、反対に和平工作を活発に行う集団の登場など…。全人類が文化的な享受を受けて、皆が素敵な一年となるように過ごして行きたい。

山中湖

9月14日やっと天気が秋らしくなった。すでに空には秋雲が広がる。近くに富士山がくっきりと見えて気持ちが良い。山中湖の友人宅ででバーベキュー会を行った。

京都、滋賀、大阪、岐阜 静岡を演奏ツアー(0710)

京都のぜんざい

大阪梅田の繁華街

大津市ライブハウス「ここち夢」の近くの一般道路上に、4両連結鉄道の大型車両が行き来してる。

岐阜県美濃市

木造橋としては世界一を誇る大井川に架かる「蓬莱橋」(897.4m)  勝海舟の「牧之原台地を茶畑にせよ」との号令で橋が架けられた。職を失った大勢の川越人足は再び仕事に就くことができたという。

静岡市では徳川慶喜屋敷跡内の演奏会場にて ステージにはかつて出演したトップアーティストのフォトフレームが

仙台に行った(0606)

コンサートの仕事で仙台市を訪問した。街はとても活気があり行き交う人も活き活きとしていた。

ランチは牛タン弁当

名物「ホヤ」香りがとても良い

ジャズフェスティバルで有名な「定禅寺通り」道路の真ん中がプロムナードになっていて歩くと気持ち良い

リサイタル(0602)

アドリアン・ユストゥス(Violin)リサイタルを鑑賞した。冒頭、彼の師匠である黒沼ユリ子さんが彼について語った。その際、千葉県御宿町に1609年9月30日に漂流したメキシコに向かうスペインの船が座礁し、当時300人しかいない岩和田村の人々が乗組員317人を助けたという史実を話した。その時からメキシコと御宿はいまだに深い絆で結ばれているとの事。さて、A.Justusの演奏はとても素晴らしく、クラシック音楽なのに躍動感があり、まるで歌っているかのようだった。リスナーも酔いしれアンコール曲を三曲も応えてくれた。終演後も余韻が残ってる中ユリ子さんお手製のメキシコ料理が登場し、客席は喜びと興奮で素晴らしいダンスパーティー会場と化していった。

飛鳥Ⅱに乗船(4月27日)

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ100日間 演奏者として一部区間を乗船した。南アフリカから乗ってテネリフェ島にて降りるまで船内でコンサートやライブを行い、催し物がオフの日は他の先生方やお客様と懇親を深め、あたかも飛鳥という家で過ごす家族のような温かい気持ちで日々を送った。アフリカの大西洋で観る景色は大海原の色が時空間ごとに変化し見ていて飽くことがない。夜中は天空の星の煌めきがまるでスクリーンいっぱいに投影された映画の除幕のようでロマンが漂う。

ケープタウンの港

夜に港を出港 対岸の人と別れを惜しむ

大西洋で観る夕陽↑ 夕日が沈んだ後↓

↑夜空を見上げるといっぱいの星たち、その中に「南十字星」を見つけた(中央少し右のブラックホールの辺り)。

↑デッキでこの日は沖縄フェスティバル

↑2日が自分の誕生日、この日先生方に祝って頂いた(右)

明日はテネリフィ島↑ 早朝に港に着く↓

↓散策から船に戻り見上げると円形の虹色現象が!これから帰国するのを見守られている感じ。

↓マドリードからカタールで羽田行きに乗り換え、離陸してすぐにドバイの街並みを望む

↓静岡県付近上空

創立80周年記念式典

青木弘武氏率いる「スイングラボ」はセクステットにヴォーカル3人で主に昭和ポップスをジャズアレンジして強力にスイングするのが特徴。この日は大分市にある明日香学園の式典にアトラクションとして参加させていただいた。昼夜二回公演で第一部は学生、第二部は教育や議員などの来賓の方々と聞いた。第一部は外国人留学生も多く、終わってからも「感動しました!」「一緒に写真撮ってもいいですか?」など積極的に関わってくれてとても嬉しかった。

翌日は県立美術館にメンバーで作品鑑賞に行った。

足利市立第二中学同窓会(4月20日)

帰国後最初のライブ

南アフリカのケープタウンからリスボンへ航海し、船内コンサートを行う。帰国直後、青木弘武トリオが国内で初めて行うライブ❗ 5月13日(月) 六本木オールオブミークラブにて。みなさん是非いらして下さい。

南アフリカへ

4月28日から5月10日まで南アフリカのケープタウンに寄港する「世界一周クルーズ飛鳥Ⅱ」にてホールコンサートを行う事が決定した。共演は青木弘武(ピアノ)大江一樹(ドラムス)というメンバー。4月3日に近く出港する飛鳥Ⅱに楽器を積んできた。

鎌倉ジャズ物語(ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代)

「昭和の歌手・藤山一郎は彼の伴奏で歌い、米国アカデミー賞女優・ナンシー梅木は彼に見出され、スターになる前のキャンディーズ、山口百恵は彼のレッスンを受けた――。戦後すぐの鎌倉にジャズの灯をともしジャズ界を渡り歩くも、生涯にわたって裏方を愛したピアニスト・松谷穣の人生。筒井之隆 著」「著者は大阪生まれ。長兄が作家の筒井康隆。読売新聞大阪本社に勤め、日清食品創業者安藤百福(ももふく)の知己を得て同社入り。食文化や百福の多数の著作に関わり、カップヌードルミュージアム横浜館長を務めた。自身サックスを吹き、横浜の老舗ジャズ喫茶”ちぐさ”の運営に携わる。店は”ジャズ・ミュージアムちぐさ”に建て替え中だ」 この著書に基づいて再現すべく松谷穣氏の孫で歌手の松谷冬太氏とその親戚でピアニストの林あけみ氏がコラボして横浜を皮切りにコンサートを再現し横須賀までたどり着いた。(画像は3月30日横須賀のytyクラブにて左から筒井之隆、Christopher Gbson、自分、松谷冬太、林あけみ、金剛督、角田健の各氏)

香港から来日したプレヤー達を交えて

2月24日赤坂にあるクラブ「KEI」にて香港から来ている素晴らしい演奏家たちと初共演した。右から都筑学(ds) 奥山勝(pf) Brenden(vo) Skip(gt) Zoe(fl) Katty(vo) 私,ヤマカミヒトミ(as)の各氏。それぞれ魅力的なパフォーマンスをプレゼントしてくれた。Brenden氏が歌った時、リスナーが涙していた。

能登半島災害義援金を届けた

1月25日に行ったコンサートで募金活動を行った結果、皆様からの善意の真心が集まり、2月6日3人で全国都道府県会館内の「石川県東京事務所」に行き無事渡してきた。

寄席(01/30)

天王洲アイル駅近くのビルの高層階で我々トリオの青木弘武氏のファンで落語家の古今亭 志ん彌師匠の落語を3人で観覧した。演目の「芝浜」は感動した。終演後ファンの方たちと居酒屋で語り合った。開演前、窓から西の方を眺めると富士山が遠くに夕日を浴びて美しかった。

トリオコンサート(01/25)

渋谷区総合文化センター大和田伝承ホールにて青木弘武トリオのコンサートが行われた。

突然ドラマーの大江一樹氏からインタビューを求められマイクを手にして話す

2024年元旦

年末は忘年会セッションが亀有の「サンパチ」にて盛大に行われ、近隣の人などが大勢来店した。初対面同士のセッションやチームで来たアーティストで圧倒的盛り上がりを見せた。中でもリーダーのMichiko,Tさんはピアニストだがbassもプレイして好評だった。明けて新たな年の元旦は朝から町内会の新年の挨拶、そしてそれぞれの新年会が何日か続いた。

美しい河岸段丘(231123)

日本一美しい群馬県沼田市の「河岸段丘」に行った。役所、市街地及び沼田城などの名所は高い段丘面にあり、それなりに整備され賑わっているが、沼田駅はそこから見て約80メートル下の谷底にある。まさに空中の都市だ。

段丘から谷底を見る
市内の段丘面にある城址公園
紅葉が綺麗
城址公園から北西を見る

野外バーベキュー(231026)

房総半島の堤高が最も高いという片倉ダムの水源に行った。午後からは炭を起こしてバーベキューをやった。炭起こしに時間がかかりあっという間に日は落ちて月や星が輝く時間。出来立ての肉や魚、野菜はとても美味しくて語らいが止まらない。至福の時を過ごした。

この橋を渡るとおとぎの国

ラムケバブ、スペアリブ、ビーフ、タンドリーチキン、サバタイム/山椒焼き、アスパラ、ポテト、ピーマン、長ネギ、ズッキーニ、その他

気温がどんどん低くなるがテンションは上昇する
炭火起こしに夢中になっていたら、いつの間にか夕方に。
それから半月ほど経った11月なかば、紅葉が美しい。

新設路面電車(230919)

23年8月26日に宇都宮にて次世代型路面電車「宇都宮LRT」が開業した。たまたま仕事で近くを通り目にしたので、早速時間を作って体験してみた。新品の車両はスタイリッシュで室内は新車独特の香りがする。

電車がすれ違うシーン「清原地区市民センター駅」

架線が高い「清原地区市民センター駅」付近

LRTの始発駅「宇都宮東口駅」

八ッ場ダム(230905)

朝8時に久喜駅で高校時代の同級生と待ち合わせ、群馬県の八ッ場ダムに10時過ぎに到着し、できたばかりのダムを見学した。

↑このダムの下にかつて走っていた鉄道「吾妻線」の跡がある。湖底ギリまでレールがある。

拡大するとこんな感じ、足踏みトロッコで自走することができるとの事。

ダムうどん

サックスとのデュオ(230826)

湘南、鵠沼海岸のギャラリー「Numart」にてAsのTempo Watanabe氏の流麗な調べとご一緒させていただいた。こちらでは純粋なマンゴージュースが名物で自分も頂いたほんのり甘いがパワーが凝縮されていて美味しかった。また画家の先生方が熱心に耳を傾けていただき嬉しかった。

朝ごはん(230824)

鯖の塩焼き、ゴーヤの蒸し焼き。すごく美味しい、

落語(230822)

友達の落語家、春風亭愛嬌さんの寄席に行った。画像3はキャンプ用炭の火おこし器と火消し壺のセットが同日届いたので掲載した。

古代メキシコ展(230818)

上野国立博物館にスペイン人がメキシコに侵攻する16世紀以前、三千年以上前から栄えた古代文明展を鑑賞した。そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な文明にスポットを絞った展示物や世界観の魅力や奥深さに触れた。

凍ったパイン(230728)

終演後居酒屋にて打ち上げを開始。あまりに暑いのでパイナップルサワーをオーダーしたら液体以外は全て零度以下の個体だった。すなわち焼酎と炭酸の外、氷と凍ったパインが一緒に…。とてもクールになった。

映像と音のコラボ(230717)

バックスクリーンにトリオの演奏曲によっていろんな映像が浮かび上がる。

尾瀬沼へ(230610)

浅草から電車で会津高原尾瀬口、そしてバスに乗り換え檜枝岐村沼山峠へ。そこから尾瀬沼へ歩いた。尾瀬国立公園は福島、栃木、群馬そして新潟と四つの県を跨いでいる。宿泊した山小屋から50メートル位南に歩くと群馬県に入るが、越境した事は木道のデザインが急に変わった事で分かる(福島県製と群馬県製)木道はヘリでの輸送費などを含め10〜15万円/mくらいするという。4県合わせて65㌔あり、維持費も相当掛かるので大切に扱ってほしいとの事。それと他県に入ると電柱の色も変わる、福島は「東北電力」群馬は「東京電力」という感じ。

木道

左:燧ヶ岳(ひうちがたけ)

尾瀬沼(右は燧ヶ岳)

水芭蕉の花

山小屋

なぜか近くの小屋にピアノが設置してある

仙台にて(230601)

「杜の都」仙台を散策した。最初に青葉城跡を訪問した、その後、東部の宿舎にチェックイン、車を駐車して、そこから市営地下鉄「東西線」に乗って中心部を散策した。道路の広さやアーケードの高さなど、大都会だと感じた。

大分公演(’23/5/20)

大分公演の翌日メンバーと共に、湾が一望できる山の上の温泉に行き、帰りは歩いて最寄りの駅「西大分駅」に向かった。歩いてると電車が迫ってきた。

足湯は聴いた事があるが「手湯」は初めて

青梅ハイキング

ライブハウスにてのサプライズ(’23/05/02)

神田川をクルージング(23/03/29)

秋葉原の神田川の船着場から、東へ巡航して隅田川に出て南下し、そこから西の日本橋川に入り、再び神田川に合流し御茶ノ水から秋葉原終点までの船の旅をした

ベトナム、ダナンにある五行山に登った(’20/01/06)

ベトナム旅行で知り合った人達と、絶景スポット「テーブルマウンテン」に登った。

軽井沢(’19/11/05)

ラテンライブにスペインから聴きに(’19/11/01)

スペインのアンダルシア地方からいらしたリスナーのみなさん。

台湾の新幹線(18/02/03)

キルギス(’17/4/12)

キルギスの東、イシククル湖の近くの鷹匠に、鷹狩りを伝授されてるところ。

北海道弟子屈(’16/7/25)

賢いわんちゃん”ゲーリー”がクマが来たら教えてくれる

リトアニア(’15/9/9)

リトアニアの首都ヴィリニュスの「日本文化の催し」では大勢の人たちが訪れた。メインは「盆栽」のコンペティションだが、空手、柔道、剣道のプレゼンも大盛況で、一緒に同行した新幹線の元運転手の方は制服を着用し紹介コーナーに於いてものすごく人気があり、皆さんから質問攻めに。音楽部門ではジャズと古典のコラボを行い大好評だった。

郊外の古いお城。

スウェーデンの昼下がり(’15/8/30)

スウェーデン ノルショーピン市内を走る路面電車のレール

夕方、近くの駅に行ったらちょうど学生たちが家路に向かうため電車に乗ってきた。

バーベキュー@(’15/8/01)

中国アモイでの日々(’15/4/8)

アモイの高崎空港に降りたったその日から演奏ツアーが始まった。

中国アモイの幼児の為のリトミック教室 子供達は積極的だがお母さんも夢中。「キャラバン」では院長のドラムプレイも加わりツインドラムですごい盛り上がった。終演後、子供達がドラムセットに群がる。

国営のライブハウス「MIDAI」にて。演奏レベルが高い。

こちらは台湾資本の民間のライブハウス。日本のポップスなどを演奏していたが、素晴らしかった。